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杭州の中心街


西湖の畔を散歩し、市内中心部の湖濱地区に着きました。
この辺りがいちばん湖畔の緑地帯(公園)が細くなっている地域、自然と街に目が向きます。
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湖沿いには 『銀泰湖濱』 と呼ばれる、10年前にオープンしたハイブランドモール。
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中に入ると・・・ほぉ~地方都市らしからぬテナントの充実度。
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ガラスのアーケードもモダンで、10年前に出来たとは思えないスタイリッシュさ。
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パークハイアット前のMix-cモールが、今や杭州一のラグジュアリーショッピングスポットですが
ハイエンド純度の高いこちらの方がより高級感があります。観光客も立ち寄りやすいでしょうし。
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湖畔は綺麗に整備されてるわ、モールはスタイリッシュだわ、どん臭い中国を感じにくい街です。

ここより少し南に 『河坊街』 という昔の街並みを残した商店街があるんですが
そういうのは過去散々見てきたので次回来た時にでも・・・


モールの横にはハイアットリージェンシー。こちらも比較的早く進出した外資系。
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街のど真ん中、西湖のど真ん前という事で、人気と格式を誇っています。
宿泊レートも、冬場はパークハイアットより高いです。リージェンシーなのに・・・
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外観の写真を撮っていると、スタッフに注意されました。こういう所もパークより厳しいというか・・・
ちょっと物々しい雰囲気でした。


ロビーはいかにも、90年代後半のハイアット風・・・と思い調べると2005年開業だそう。えっ!? 外観古くさ・・・
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しかし、アマンやFS・バンヤンなどのリゾート系を除くと、高級な観光ホテルというとリージェンシーだと思います。
2軒目のシャングリラも出来ましたが、湖から少し離れるし。
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ホテル内にある中華 『湖濱28』 は、代表的な杭州料理が美味しく食べられる店として人気みたいです。
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ホテルを出て陸側へ進んでみます。うーん、なんか・・・
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とってもオシャレでシックじゃないですか~!
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中国らしからぬ色味を抑えた街並み。といいつつ、こちらは東京で言えば銀座のようなよそ行きのエリア。
しかも西湖そばなので景観条例なんかもあるかもしれませんね。
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もう少しローカル寄りの繁華街は、ここから北に1キロほど進んだ武林広場周辺みたいです。


こちらには、アジア地区最大の面積を誇るアップルストアがあります。
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南側なのでスクリーンを降ろしていますが、大きなガラス張りのファサードは存在感が凄かったです。
確かに大きいですね。
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この周囲はほとんどが、杭州を本拠地とする 『銀泰グループ』 の百貨店や商業ビル。
デパートなんて4つも新館があります。台北信儀地区の三越村みたいな感じです。
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『銀泰=Yintai』 をもじって、英語名は 『INTIME』 にしているようです。




『やだ、こんなの・・・中国じゃないわ』 と勝手すぎる感情が湧いてきて(笑)
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さらに奥に進んで少しほっとします。
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そうよこれこれ、これが中国の街。
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真冬でも緑豊かな並木道。やはり中国では美しい街のひとつである事に間違いは無いでしょう。
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先程の、掛け軸の水墨画みたいな外壁の商業ビルから地下鉄に入りホテルへ戻ります。
デパートに見えますが、地図で見る限り問屋系の商業ビルっぽいです。
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地下が賑わっている様子だったので中に入ると・・・おっ! いきなり焼き小籠包の 『小楊生煎館』 が。
杭州にも支店があったのね~
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お店に並ぶ女の子達のフッションも世界標準、もう薄汚れたピンクのダウンにひっつめ髪の子なんて都会には居ません。
相変わらずぼ~っと並んでると割り込みはされますが(笑)



しかも、餡に新しい味が増えていました。昔は豚肉1択だったのに・・・
以前は上海に来たら必ず食べていたし安いしお腹に溜まるし、ここでランチして帰りましょう♪
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三拼生煎(16元) と、酸辣湯(9元)。
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焼き小籠包は3つの味が2つずつ。まずは青菜入り、優しいお味。
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海老入り。こちらの焼小籠包、出来たては凄まじい勢いでスープが飛び出すので注意が必要です。
前歯で上の皮を齧り穴を開け、スープを冷ますのがコツ。
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やっぱりオリジナルの豚肉が一番美味しいのは、普通の小籠包でも同じですね。
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酸辣湯は、日本で見かけるとろみはなくただチリオイルが浮いているだけ。
中には太い春雨と落花生。パクチーを入れるか否かは聞いてくれます。
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うーん、相変わらずここのスープは美味しくない。安いけどわざわざ注文する程では無いです。

初めて食べた時はその美味しさに衝撃を受け、初上海の連れと行く度案内していたお店。
皆 『上海旅行中一番美味しかった』 と言ってくれたし、私も修行して日本で店開こうなんて思ったりしましたが・・・

自分の味覚が変わったのか、多店舗展開しすぎて味が変わったのか、以前の感動はありませんでした。
初めて食べた時は、路地裏の小さな店だったのに、今や杭州にもあるなんて・・・
とはいえ安くて美味しく、日本人にも馴染みやすい味である事に変わりはありません。


こちらのフードコート、大変お店が多く30店はあったと思います。
和洋中韓泰、ジャンルも様々。料理はほとんどが20~30元でした。
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脂ぎったお口をさっぱりさせたいとジューススタンドへ。これ美味しそう♪
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オーダーすると、フルーチェ桃味の原液にホットミルクを注いだ感じの飲み物でした(笑)
全然フレッシュじゃない・・・けれど、気ままに食べたいものを試せる食事も楽しいですね^^
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帰りは地下鉄へ。龍翔橋駅から1回乗り継ぎはありますが、パークハイアットまでは約25分、4元でした。
杭州はタクシーが捕まりにくいらしく(台数がそう多くない)、特に中心街は顕著らしいので、
上手に使い分けるのがコツです。

最近UBERでなくても配車アプリで呼ぶのが主流らしく・・・(ホテルのスタッフでさえこれで呼ぶ)
流しが空車の確立はさらに低くなります。
中国語が話せて、中国で登録したスマホを持っていればかなり便利そうですが、
そうで無ければ益々外国人旅行者は不便になってしまいます。

街中や空港、お店の無料Wifiも、中国で登録した番号が必須みたいで・・・困りますね(汗)



これにて杭州旅行記は終了です。今や上海のホテルも高騰気味、杭州ならマイナー路線でマイル特典も取りやすいし
街も綺麗で安全な事が分かったので、また再訪すると思います^^





by hotelogg | 2017-02-02 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(23)

外婆家での食事



杭州最初の夕食は、パークハイアットに隣接するMix-Cモール内で済ませる事に。
というか、ホテルの周囲で目ぼしい飲食店はモール内にしかありません。

昨年秋、深センで行きそこなった 『外婆家』 もテナントで入っていたのでリベンジ!・・・も店頭に順番待ちの客が多数。
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こちらの店、携帯番号を登録して順番になったらSMSで知らせてくれる、外国人旅行者には大変使いづらいシステム。
しかし、今や中国全土に展開する人気チェーンも創業はこちら杭州市。一度は試してみたいなぁ・・・

粘着系中国人の方から 『使いづらくは無い、便利なシステムなのにその書き方は納得出来ない』
とご指摘がありましたので訂正致します。
散々粘着した後、アク拒するとコメントと全部削除して去っていきました。怖いよ~(恐)

中国国内で携帯番号を持っていない、またはレンタル番号や国際電話機能をOFFにしている方には使いづらいシステムです。




という事で、2番目に候補だった最上階の高級中華 『張生記』 にやってきました。
屋上の半独立店舗形式で、高級感が漂います。
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こちらも中に入ると順番待ちで携帯登録形式、もう中国ではこれが一般的みたいですね。
店員に声を掛ければなんとかしてくれるんでしょうが、システム上そういう客は居ないので、テーブルの接客に付きっきり。

いやー中国のモバイル化は日本以上。モール内どの店でも、中国人は電子マネーでの支払いで
飲食店で現金を見る事がない状態でした。
100元札を出して店員が透かしをチェック(ニセ札判定)をするのは外国人旅行者だけ。


しばらく時間を潰し、20時半頃外婆家に戻ってみると、空いている雰囲気だったので 『1人』 と伝えると
すんなり中に案内されました。

どの店も内装が違っており凝っている外婆家、杭州万象城店は凄いアプローチ。
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店頭の店員からテーブル番号を告げられ、中に入るとインカムで伝いにスタッフが案内してくれるシステム。
店内は広くかなりのテーブルの数です。基本どの店も大型です。
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メニューは文字だけ、飲茶店みたいに印を付けて店員に渡す方式。しかしメニューの数が半端ない・・・
大陸全土の代表料理がほぼ網羅されている印象でした。事前に気になっていた料理を思いだし印を付けます。
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内装は凝っていますが、料理の価格はほとんどが数百円。千円を超えるものはわずかです。
ドリンクに至っては150~300円程度。お安いわ♪
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オーダーを終えると伝票をメニューに留められます。
メニューが多過ぎて、店員も印を探しきらないのよ。自分から指差して教えます。
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ちなみにこういうお店、英語がほぼ通じません。そういう意味で東南アジアって凄いですね、どんなレストランでも片言なら通じる。



まずは、梨とマンゴーのフレッシュジュース 『芒果雪梨露(16元)』 と豚バラ焼 『外婆烤肉(29元)』
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ジュースは果物をそのまんまミキサーに掛けただけなのでお味は薄め。


カットボードに載っているお洒落な豚バラグリル・・・でも脂が多過ぎ(汗)
さらにチリパウダーがかかっており辛め。味付け自体は好きですが、1人ではもたれました。
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次に、江南地方の名物料理 『蟹粉豆腐』 こんなにいっぱいで38元は安すぎる!
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・・・と思い口に運ぶと、蟹肉も入っていないし黄色の餡も蟹味噌とは思えない。
中には結構大きめに刻まれた生姜が沢山入っており、風味が強過ぎるので邪魔。
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うーん、マズくは無いけど美味くもない・・・メニュー選び失敗したかな?






パークHのダイニングの高さにすっかり怖気づき(味は最高だけど)、杭州最後の夜にも行ってみました。

入口付近にはこんな個室も。アメリカのアンテローブみたい・・・
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今度は外国人とわかるや写真付メニューを持って来ました、あるじゃん写真・・・
英語は通じないので 『照片菜単(写真メニュー)』 と書いて見せるのも良さそうです。
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ちなみにこちらも1人客はゼロ。店員が入れ替わるたび 『後で何人来る?』 『2人?』 みたいな事を聞かれます。
そうですね・・・中国での1人飯、中級レストラン以上だと
『クリスマスイブに夜景の綺麗なフレンチで1人ディナー』 級の勇気だと思われます。

あと今まで人数は 『イーレン(1人)』 と伝えていましたが、中国の単位は "身" 『イーシェン(1身)』 と言うようです。
少しずつ、自然に覚える中国語(笑)


今回は、中国の食べログ的アプリ 『大衆点評』 で調べまくって乗り込みました。
まずはカリフラワーの炒めもの 『有机花菜(16元)』 と 『冰檬茶(8元)』
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ドリンクはお茶と名乗っていますがほぼレモネード、しかしこの量で8元はお得過ぎます。



カリフラワーは大蒜醤油で炒めたれておりお箸が進みます。少量の豚肉もコクを加えます。
写真ではパプリカが入っていましたが、こちらは少量のニラのみ。
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そして、気になっていた 『一桶豆腐(19元)』 どどーんと登場。
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日本人にも食べやすそうな豆腐煮込み、海老も豚肉も入って19元はお得だわ♪
と思ってオーダー。まさにこんな画像を見て決めた訳ですが・・・
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海老と豚肉は画像に映っている量のみ(海老3匹だけ・・・)
あとはその名の通り、下まで豆腐がぎっしり。一応 ”豆腐200克、豚肉10克(グラム)”
と説明があったのは本当でした。だから安いのね・・・

豆腐だけでは飽きるし、やはり独特の臭みがあるので(ほのかな臭豆腐の香り)。半分程でギブアップ。



最後のデザートに賭けましょうと、マンゴーかき氷(28元)をオーダーすると・・・不意打ちのチャイナクオリティ!
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写真ではかき氷が見えないぐらいマンゴーが盛られていましたが・・・詐欺じゃんこれ。
台湾でオンシーズンに食べる、これでもかと盛られた愛文マンゴーのものと値段が同じなんて(泣)



メニューが多くて、店内も綺麗で外国人にも食べやすそうな盛り付けのお店ですが、
メニュー選びを間違えたせいか、感動した皿がひとつも無い。(窓からの眺めは素敵ですね・・・)
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パークHと比べるのは失礼ですが、中国の食事で思った事・・・

“よほど大陸に詳しくない限り、料理の味は値段に比例する”

誰かが言っていましたが、大陸で高い料理は食材だけでなく手間がかかっているという言葉を思い出しました。
中華ってそれが分かりやすいなと実感。

リピートには気が引けますが、やはりメニューが豊富で安く、
食材にもそれなりにこだわっているらしい(信じていいのか?)人気店。
これからも中国には何度も行くと思いますし、色々な料理にトライしてみたいと思います。




by hotelogg | 2017-02-01 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(2)

万象城購物中心(Mix-C Mall)


パークハイアット杭州に隣接するMix-cモール(万象城購物中心)。
その規模・テナントの充実度・高級感のあるデザインから、杭州で一番グレードが高いショッピングモールです。
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テナントはラグジュアリーブランドから無印、ファストファッションまで幅広く。
多くの飲食店(高級系からファストフードまで)や食品スーパー、映画館からスケートリンクまである巨大施設。


ホテル外で食事や買物をしたいなら、まずはこちら。
というか、こちらしか選択肢は無いし、余程の事が無い限りこちらで全て用が済んでしまいます(笑)
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モールの周囲はオフィスやレジデンス棟、中国らしからぬ洗練された街並み・・・と言いたいところですが、
最近ではどの街もこのぐらいの風景は当たり前になってきました。
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杭州では2軒目のアップルストアも隣接。
今や世界的にこの店が在る事が、一流ショッピングエリアである証明みたいな存在に。
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モールの中に入ると、春節前で催事が無いせいかガラーンとした広い吹き抜け。
やたら床が磨き上げられている事が強調されます。
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巨大なので、適当に歩いただけでは目当ての店は見つかりません。
各所にある案内パンフや、タッチスクリーン式のインフォメーションが頼りです。
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柱までファッションショーの映像が・・・
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初日は、買い出しに地下2階の 『Ole』 という高級スーパーに行きました。
地下2階は中央部分が駐車場なので、適当に下りると迷います(笑)
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日本人でも安心して買物が出来る、綺麗で高品質のものしか置いていないスーパー。
皮肉な事に、生鮮・日配以外はほぼ全てが輸入品ですが(笑)もちろん値段は高く、日本のデパ地下並みかそれ以上。
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ただホテル内よりはかなりマシなので、お菓子やドリンク・ワインを買いこみます。
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しかし中国、ワインは高いです。お手頃な銘柄は日本の2倍近くしますね・・・
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綺麗な店内、欧米や日本製品が並ぶ店内。安心だわ〜とブラブラしていると、
思い切り人前で鼻をほじりながら歩くうら若き女性店員(笑) ここが中国である事を思い知らされます。
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こちらのモール、地下鉄駅やパークハイアットとも地下一階の通路で繋がっています。
ただこれが、初めてだと非常に見つけにくい。
地下鉄へ向かう通路の途中にこんな地味な ''酒店" の看板が。
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従業員用の連絡通路入口みたいな、地味な扉を開けると・・・
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ビシッと決まったラグジュアリーホテルのエレベーターホール。隠し扉みたいで冒険気分(笑)
このエレベーターで1階に上がればホテルのグランドフロアです。
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ホテル側からは、このバンケット入口エスカレーターの横を抜ければ先程のエレベーターに、
地下1階に降りるとモールに出ます。特に案内サインも無いので、真剣に探さないと気付かないんです。
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それにしても、この天井照明も凄いですね。
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綺麗で大きなモールが隣接していれば、中国でのホテルステイも安心です。
ホテル朝食がイマイチだったので、次回宿泊時は、地下1階モール入口付近にある韓国系の
『TOUR les JOURS』 でパンを買ったり・・・
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スタバでカプチーノを買って、部屋で飲もうかなと思いました。
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by hotelogg | 2017-01-31 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(0)

西湖の畔を探索


3日目の朝、ようやく太陽が見えました。前日までの雨で大気も比較的クリアに、早速西湖観光に向かいましょう。
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杭州といえば西湖、街の中心に位置する湖です。
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中国有数の観光名所になった理由は、湖の周囲に寺院やお屋敷など沢山の名所がある事。
東側には中心街が控えておりアクセスしやすい事。西側は自然が豊かな山々が連なり美しい眺めだという事でしょうか?

そんな性格もあるせいか、今までの杭州のラグジュアリーホテルは全て景観地区の中にあるリゾートタイプ。

湖畔にフォーシーズンズ、山奥にアマン。北西の湿地帯にバンヤンツリー。
それらは全て1泊6万~10万。もちろん手が出ません・・・


今回の探索ルートはこちら、湖畔の南側から繁華街まで歩き、地下鉄でホテルへ帰るコース。
パークHから長橋公園までは、タクシーにて渋滞無し15分、27元。
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地下鉄でも湖畔に行けるのに、何故わざわざタクシーを使ってここまで来たかというと、
湖越しの霊峰塔を間近で眺められる場所はここしか無いから。
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さらに湖畔沿いに橋が張り巡らされており、景観を豊かにしております。
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霊峰塔自体は鉄筋コンクリート造らしいのですが・・・いや~絵に描いたような中国の風景。
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ここからは特に見どころも無く、ひたすら湖畔沿いの遊歩道を歩きます。茶館も点在しております。
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所々に警官が立っているし、防犯カメラもかなりの数が設置されているので治安も問題無いでしょう。
さすが中国有数の観光地というか、プライドを感じます。



湖の周囲は、周遊カートが走っており好きな所で乗り降り出来るようです。
ただ、降りて乗る度に料金を取られるせいか乗車している人はまばら。
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タクシーに乗っている時から感じましたが・・・昨日からの雨で埃が洗い流されたからかもしれませんが、
杭州の中心街と西湖の公園はかなり清潔で良く整備されています。
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北京の冬は埃っぽいし、昔の上海は白いスニーカーを履いて外出すると、ソールが真っ黒になったもの。
杭州は中国らしからぬ清潔感、日本とそう大差ない・・・ですが、たまに痰を吐く人が居るのは相変わらず。
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西湖の周囲は、様々な彫刻を施したり、変化を付けた貼り方の敷石で埋め尽くされています。
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真冬なのに芝生もフサフサ、青々と・・・本当に感心しました。
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湖は、渡し船が色んな場所から出ております。
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なんとなく料金はわかる・・・?
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こちらが遊覧船の料金表、一応参考までに撮影しておきました。
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公園内には寺院もありますが・・・有料なので入らず。
もう中国の歴史的建造物、割と飽きてます。今は風景として見れたら満足。
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市内中心部が見えてきました。湖畔まで市街地が迫っている様子がわかりますね。
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対岸は丘や山々が連なります、フォーシーズンズやアマンはあちら側。龍井茶の茶畑もあります。
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点在する茶館もオシャレな外観です。中国だからお得に楽しめるというわけでもないらしく、
ポットで1000円ぐらいするみたい・・・観光地価格ですね。
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だいぶ市内中心部まで歩いてきました、こちらも西湖の名所のひとつ 『金牛出水』 。
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湖が干れそうになると、湖に棲む金の牛が水を吐いてくれるという言い伝えがあるとか・・・
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市内中心部の湖畔沿いには、『西湖天地』 という飲食店を集めた施設があります。
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公園内に、昔の建物を再現したレストランやカフェが点在。こういう店は観光客も利用しやすいですね^^
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西湖天地を抜けると、一番人が集まる繁華街に接するエリア。老人が集い・・・
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カラオケ集会や、
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ダンス集会。中国の公園、こういう人の賑わいは本当に面白いし、皆さん元気で楽しそう。
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夏になれば美しい花を咲かせる湖畔の蓮も、今は枯れた茎のみ。
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あの遊覧船・・・さすが中国(笑)
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散歩を終える頃、岸辺に到着していました。
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余談ですが我がまち福岡の大濠公園は、こちら杭州の西湖を模して造られたらしいです。似てますか・・・??
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確かに公園のデザイン(中央に大きな池・中国風の橋・畔の柳並木)や、すぐ傍に中心市街地が控えている様子・
南側は山々が連なる様子など地形や状況はそっくり。
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本場の西湖に行けばデジャブ感が湧き上がるかと思いましたが・・・規模が全く違うので別物でした(笑)



さらに余談ですが、その大濠公園沿いに、パークハイアット杭州と同じデザイナーの
Yabu Pushelberg設計の高級マンションがあります。
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大濠公園の西側は、アメリカ領事館も控える九州一の高級住宅地。地方都市とは思えない外観のマンションや住宅が並びます。
こちらもそのひとつ、1フロア1戸の構成です・・・価格は億超えるでしょう。
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なんでYabuデザインの建築が福岡に!? と思ったら、ディベロッパーは福岡地所でした。
昔から欧米の先進建築家・デザイナーを起用する手法は凄い。上層部に相当の建築・インテリア通がいるんでしょうね。

Yabuさんらしいデザインかどうかは言われないとわからないですが、他と大きく違う事だけは見てとれます。
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杭州と福岡、ささやかな共通点でした。ちなみに姉妹都市は杭州ではなく広州です(笑)





by hotelogg | 2017-01-30 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(6)

こちらのホテル、夜の客室も美しかったのでアングルは同じですが画像を載せます。そして、前回書き忘れた事なども・・・


リバービューキング

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ウェルカムフルーツは小みかんでした。
毎日部屋を替えたせいか、2日目は置いてありませんでした。3日目は入室後持って来ました。
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部屋からの夜景です。
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週末だったのでオフィスの灯りが少ないですが・・・(というより、毎日ちょっと虚無感が漂うぐらい外は人が少ないです。)
十分に見応えのある夜景。
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福岡からの直線距離は仙台と同じ位。進む方角が違うだけ、
海を渡るだけで、自分の知らない大都市が存在する様子を体感するだけで刺激的。
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金色に輝くインターコンチネンタル、行くまでは 『ケバッ! ダッサ!!』 と思っていましたが、
風景の良いランドマークやアクセントになっていて、妙なありがたみが(笑)
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ちなみに画像川(橋)向こうに見えるネオン群も、再開発地域です。
初日はあちら側にある新しいシェラトンに宿泊予定でしたが、料金がパークと大差ないので止めました。



中国でいつも感心するのは、高層ビルの外壁自体がモニターのように光る事。
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しかも1つではなく複数、政府機関の建物まで参加しちゃって・・・社会主義なんて信じられませんわ。
いや社会主義だからこそ出来る強引さ・統率力!?


映像は連動していました。パンダに・・・
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ミニーちゃんなどのディズニーキャラクター。(ライセンス取ってる!?)
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花火に・・・
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"我愛中国" 的な映像。昼間は普通の高層ビル、どこに照明を仕込んでいるのでしょう?
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この映像ショー、決まった時間ではなく2日間で全く違う時間に行っていました(20分ぐらい)。
時間がわかれば、地上に出て行って間近で見るのも良さそうです。






デラックスリバービュー
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ターンダウン完了後、天井から床までカーテンが閉められていると空間が引き締まって見えます。
やはり窓がフルハイトって重要です。
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ちなみにターンダウン、1泊目は夜と翌朝のなんと2回!
2泊目は無し(多分ハウスキーパーにゲスト入室認識されてなかったと思われます)
3泊目は夜1回。何も言わないと20時頃がその時間です。

あと気になった事として、部屋・ダイニング共に小バエ(夏場キッチンやバス掃除を怠ると湧いてくるアレ) が居た事です。
真冬なのに何故・・・!? 確かにお部屋内、暖房を付けなくても暖かめでしたが。


やっぱり、パークらしい "モダン・クール" より "美しい" と思います。(小バエから強引に引き戻しますww)
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特にミニバーボックスまわりは、何度見てもうっとり・・・
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バスルームも、陰影が際立ちさらにドラマチックに。
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こちらも、見下ろして撮るから夜景が映りますが、バスタブに浸かるとほとんど空だけ(笑)
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銭塘江の両岸は、夜になると途切れなく一列の光が。しかも色が変わる・・・
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大陸というのは何でもスケールがデカイです。
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到着から出発まで、4日間のほとんどをホテルで過ごしました。
いつも1泊だけで忙しなく移動するので、どんな気持ちになるだろうと試してみましたが・・・結果として。

・ ビューや部屋タイプに拘り毎日部屋を替えたので相変わらず気持ちは忙しない。
・ といいつつ結構ヒマ。PH広州では使えたLINEやYoutubeは、PH杭州ではやはり無理(政府が規制している)。
・ いくらベッドで横になっても、相変わらず不眠症(何度も目が覚めて疲れが取れていない)
・ 飽きるかなと思ったが、意外に飽きない。あと2~3日は欲しい。

という感想になりました。しかし連泊出来たのも、オフシーズンのお得なレートがあってこそ。
こんなホテルに泊まると、次のホテルへのハードルが上がるというか・・・この値段でこれ以上のクオリティのホテルは無いので困ります。
今年は下半期に集中する、気になるホテルの開業ラッシュ。GWの行先選びに悩んでます。

これにてホテルレポは終了です。あとはおまけの観光が少々続きます。





by hotelogg | 2017-01-27 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(2)


2日目の昼下がり、部屋も飽きたしプールも寒かったしで
雨ですが少し外を散歩してみる事にしました。コースは下の画像通りです。
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Mix-Cモールを抜け、交差点向こうの公園へ。
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綺麗に整備されていますが、雨なので誰も居ません。
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レイクハウスっぽい建物はレストランでしょうか?
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今日は土曜日という事もあり、誰も居ない・・・
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月曜にホテルから外を見ても、そう賑わっている様子はありませんでした。
旅情を味わいたい方は、西湖寄りの繁華街近くの宿が良いでしょう。


出発前は宿泊候補だったマリオットに着きました、こちらも昨年開業したばかりです。杭州も地味にホテル開業ラッシュ中。
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アプローチが長いだけでなく坂道・・・この周囲は完全に車社会です。
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最近中国で増殖中の ”色味を抑えたモダンシックなマリオット” のひとつ。
広くて明るいロビーです。山水画をモチーフにしたようなオブジェや造作がポイント。
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レセプションの壁面は凄まじいですね・・・これ、光が移ろいます。
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こういう細かいものがギューっと(うじゃうじゃ!?) 集まったデザイン、中国人の嗜好に合うでしょうね。
日本なら 『やりすぎ・キモイ』 で却下されそう。
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こちらはイベントスペースのホールです。画像でみると 『おおっ!』 と思いますが
実際見るとやはりLuxではなく高級ホテル。パークHから来るとその差を感じます。
でも宿泊代、3000円ぐらいしか違わなかったんです。
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トイレは素敵♪ ・・・って、パークHと同じ柄の石が使われているではないですか!
やはりこの周辺で採れる石種なんでしょうか?
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ホテルを出ると川岸が見えたので、とりあえず行ってみましょう。
広くて綺麗なデッキが何キロにもわたって整備されていました、警察官も立っており治安も良さそう。
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銭塘江、とても大きな川なので対岸の景色もぼんやり・・・
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あちら側も、こちらと同じ新興開発地域。新しい高層ビルが沢山建っています。
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振り返るとこの風景。もう中国、地方都市でもいちいち首都クラスの街並みで呆れるほど(笑)
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でもこういう地区、急速に開発しただけあってどこか人の気配や文化の重なりを感じないんですよね。
現代建築好きなので、私は眺めるだけで楽しいんですが・・・


広場の中心には杭州大劇院。画像右の看板でおわかりのように、広場の下はアウトレットモールになっております。
でもあまり流行ってないみたい。
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写真を撮っていると、中国人の観光客に次々とシャッターを頼まれます。
杭州、私の事を全く外国人扱いしてくれません。自分の目的を果たせれば何人でも構わないという事や、
広大な中国、様々な見た目の人が居て、東アジア系なら全て自国民に見えてしまうのかもしれません。


川岸にはもう一軒、宿泊候補だった『釣魚台ホテル』 がありました。
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国内でも北京・成都・杭州だけ。国賓クラスが泊まる由緒あるホテルらしいです。
外観はまさに、中国のご年配のお金持ちや権力者が好みそうなデザイン。



内部のロビーもそういう雰囲気ですが・・・よく見ると何気にディティールがモダンなんです。
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おそらくデザイナー、欧米人か留学経験のある中国人ではないでしょうか?
中国でもこういう地元ブランドのラグジュアリーホテルが増えています。こちらはカジノで有名なMGM傘下らしいですが。
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グランドルームのバスルームに惹かれたんですが・・・スタンダード2万に対しこの部屋は4万。
去年の私なら予約してたでしょうね~
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いやいや・・・好き嫌いはともかく、これを目の前にすると入らずにはいられない。金球コンチです(笑)
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ホテルエントランスは広場の向こうで歩き疲れました・・・
地上階はぐるりとホワイエで囲われており、会議場などが配されております。
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エレベーターで上階に上がると・・・そっくりと中身をくり抜いたような巨大な吹き抜け。
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大きすぎてカメラに収まりません(ピンボケ・・・)
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こちらも宿泊料金はパークHより少しお安い程度。お部屋も広くてモダンですが・・・同じ値段ならパークよね。
一昔前のモダンチャイナテイストですが、さすがの質感でした。


インターコンチナンタルを出て広場に戻ると、正面には市民中心と呼ばれるお役所(多分市庁舎)。
公共施設らしからぬ斬新なデザインにビックリ。中国人円形好きですね~
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結構遠くまで来てしまいました、ホテルに戻りましょう。
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昨年9月、杭州でG20が開催されました。ニュースでも報じていたように、街全体を相当にお化粧直し(と戒厳令)したそうで・・・
中心部は大変綺麗でよく整備されていました。
よほど誇らしいのか、閉会後4ヶ月経った今でも街の至るところに看板を見かけます。
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建設中のラッフルズシティ前に来ました。水面から空に向かって立ち上るトルネード!? をイメージしたデザインだそうで・・・
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こちらにも大きなショッピングモールが併設。既設のMix-Cモール、ほぼ全ての有名ブランド・メーカーを網羅しているので
どんなテナントを誘致するのでしょうね・・・


こちらがプロモーション動画、見応えあります。


ちなみにこちらに入居する、来年開業予定のコンラッドとサービスアパートのアスコット、
動画でほんの少しですが様子がうかがえます。


杭州は自転車・原付専用車線が整備されていて、こういう所は日本以上。
ただ原付が全て電動で音がしないので、間近に来るまで全く気付かず危ないです。
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しばらく行かないと忘れるのよね・・・到着早々『うわっ危ね!』で思い出す、中国あるある(笑)
というか画像の子達、バイク用じゃなくて工事用ヘルメットでは・・・??


この辺りまで来ると、パークハイアットも良く見えます。私の泊まっている部屋は〇印の辺りです。
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最終日、チェックアウトからフライトまで時間が空いたので、今度は団地風の北側を歩いてみました。
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こちら側も綺麗に整備されていますが住宅地、見るべき所は何もありません。
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月曜正午過ぎなのに、道路を行き交う車も少なく・・・空港から渋滞の心配が無いのはいいですけどね。
誰も居ないと治安が心配ですが・・・とりあえず警察所は近くにあるしよく巡回しているので良好な様子。


団地 (といっても、中国では十分豊かな中産階級の分譲マンションでしょうが) の中に入ると
旧市街にあるような食堂や便利店(コンビニ)が並んでいました。小吃店では麺が10元~
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地元の雰囲気を味わいたいならこちらへどうぞ・・・なんて、外国人観光客は絶対来ないでしょうね。


パークHに宿泊した場合、外出するのは目の前のモールぐらいでしょう。
これは杭州に限らず、上海・北京・広州でも似たような(というかほぼ同じ)立地なので慣れてしまいました。
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今回の旅行、ホテル以外は画ヅラが地味めですみません・・・しかし街の様子を切り取った画像が少ない杭州。
こんな所だと認識さえしていただければと思います。この後も何回か続きます(笑)




by hotelogg | 2017-01-26 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(0)


2泊目の夜は、37階の 『ダイニングルーム』 へ。杭州料理メインのチャイニーズダイニングです。
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高級店の特性上、さらに小吃やカフェ以外では絶対に1人で食事しない中国。
エントランスでスタッフを見つめるも完全放置。話しかけてやっと対応してくれました 『(えっ!?)1人ですね』


広州のパークはガラガラでしたが、杭州は土曜19時過ぎという事もあり、多くのゲストで賑わっておりました。
スタッフも常に忙しく動きまわっております。
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夜になるとさらに天井のペンダント照明が輝きを増します。
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こちらも48階同様、窓際だけガラススクリーンで隔てられている変わったレイアウト。(ピンボケすいません)
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窓一面には杭州新都心の夜景が・・・連れがいたらここに座れるのね、ぐすん(涙) 私は奥壁沿いの死に席でした。
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一番奥の客席スペースは空けられておりましたが、それ以外は満席。
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ただ中国人、レストランでの夕食は早いので20時過ぎ辺りから空き始めます。
静かに食事したいなら、20時半辺りに行くのがオススメです。
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メニューは写真が無いですが、今回は昼に一度メニューを見せてもらい、
気になる料理画像を中国の食べログ的なサイト 『大衆点評』 から保存し、画像を見せてメニュー名と価格を確認して注文しました。
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まずはアサヒビールで乾杯(350ml 57元)
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アルコールのおつまみが美味。ピーナツ&おかきは別として、インゲンの唐辛子炒め、
ナツメのコンポートは箸休めにもぴったり。盛り付けもさすがパークのダイニング。
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まずやって来たのは、季節野菜の炒め物(90元)。
画像からもわかるように、野菜が新鮮、火加減が絶妙。味付けもあっさり塩味なのに物足りない事は全く無い。
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ブロッコリーは程よくコリコリ、スナックエンドウや百合根はシャクシャク、香りの良いフクロダケも入っています。
黄色いものは何でしょう? キクラゲかな・・・2人分の量ですが、飽きる事無く完食できました。
実は杭州旅行中、一番美味しかったのはこの料理でした。



次に、是非食べてみたかった杭州名物の金牌扣肉(1人前102元)。"ジンパイコーロー" と呼びます。
普通2〜3人前サイズしか無いんですが、こちらは1人前から提供していたので嬉しかったです。
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普通は丸いお皿、下にチンゲン菜を円形に敷き詰め、包子は別皿ですが、プチサイズなので竹の容器に全載せバージョン。


見よこの緻密なピラミッド盛り!薄切りの豚バラ肉を重ねたもので、叉焼と角煮の中間みたいな味。
心配していた八角も使っておらず、もっちりトロッとした食感が最高です。
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ただ1人前は量が少なく、あっという間に無くなりました。
包子やチンゲン菜と一緒に食べるのも、豚肉の旨味が分散して勿体ない程。あと2人前は余裕でいけたな〜ただ追加するたび1700円上乗せ・・・止めておきましょう。

もうひとつ、小海老を杭州で採れた龍井茶と炒めた 『龍井蝦仁』 も食べたかったのですが、
こちらも量が多いうえにパークでは6人前約7000円から提供・・・で諦めもました。



うーん、肉が少なかった・・・満腹度低し(泣)ということで、そこそこお腹に溜まりそうでお得な小鳩の丸焼きを追加注文(79元)
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きゃ〜そのまんま・・・鳩さんごめんなさい。
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初めて食べる鳩ですが、鴨に似て赤身の風味が強かったです。
さすが高級店だけに表面はパリっと焼き上がっていましたが、やはり独特の香辛料で中華圏街角の香りが。

高級ホテルの客室はホイホイ予約するくせに、ダイニングでは一品一品が
日常でささやかなご褒美の、刺身天ぷら定食やらステーキ定食並みの価格なのでビクビクソワソワしますね。
一皿頼むたび、『1日分の食事代チャリーン↓↓↓ 』 みたいな(汗)

しかし、週末とはいえこれだけの値段でもテーブルの埋まりは良く、他の料理も美味しいのでしょうね。
盛り付けもオシャレで美しいものが沢山あるので、宿泊された際は是非一度食事される事をオススメ致します^^





食事後は、ホテルのパブリックスペースを探索。
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モダンな暖炉にも火が灯され・・・
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パークラウンジにもピアノとボーカルの生演奏が入っておりました。
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各所でデザイナーは変われど、やはり演出はパークらしいというか・・・細かい部分で何かが共通しているんでしょうね。
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驚いたのは、夜遅い時間でもチェックイン客が絶えないという事。
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画像は人が居ない時に撮影しましたが、週末の夜は常にカウンターにゲストが居る状態でした。
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そんな仕事〜飲み帰りのビジホみたいな使い方・・・本当に余裕のあるゲストが多いのね。
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夜の外観を撮影しに地上へ降ります。
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イベントや食事で訪れるゲストで賑わうエントランス。(ちなみにイベントの名称は『富財之道』でした。露骨過ぎるわw)
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デザイン自体は割と普通ですが、ライティングが凝っているというか、誰が撮ってもシャープに写る夜の外観。
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ホテルロゴは工事中なのか・・・『パーク ハイ ト』 になっていました(笑)
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こちらはホテルからショッピングモールへ通じる、オフィス棟のエントランス。
田舎っ子な私はこんな空間でもテンション上がります(笑) 福岡にこんな都市空間無いし・・・
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そろそろ部屋へ戻りましょう。
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空間が沢山仕切られていると、アプローチがいちいちドラマチックですね。やっぱり超オシャレな要塞!?(笑)
もしかして、中国のお城の遺構もデザインモチーフなのかなと思いました。
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杭州一のハイエンドスポットの1つではありますが、外国人観光客では無くほぼ中国人だけで賑わう
ホテルの様子に、内需でも十分潤っているんだなと実感させられました。


食後のデザートはお部屋でルームサービス。ようは食後のお茶代が浮くというだけの理由です。
ホテルダイニングでアフターコーヒー or お茶するとそれだけで1000円ぐらい追加されるでしょう・・・(ドケチ)
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パーク杭州オリジナルメニュー、龍井茶のクレームブリュレです(79元)。
ミニバーのティーバッグも龍井をチョイスして、ロンジンスペシャルに。



クレームブリュレは、ほのかにお茶の苦味が感じられる程度。添えられたフルーツはほおづきです。
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龍井茶とは杭州名産の緑茶、中国というと烏龍茶のイメージが強いですが、実は緑茶の方がよく飲まれているのだそう。
日本茶みたいに茶葉の青臭さが少なく、また違う風味で美味しいです^^




by hotelogg | 2017-01-25 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(2)

プールの記事でも書きましたが、36階にあるはずのフィットネスが見当たらず同フロアをうろうろ・・・

どうやら36階、半分は客室になっているみたいです。しかし扉が全て空いています。
ハウスキーピング中かなと思いましたが、入口に工具が置かれていたり・・・どうやらこちらには宿泊ゲストを通していない模様。

ホテルやマンションのショールームが大好き(人様のマンションもww)な私。
スイートらしき角部屋も空いていたので・・・お、お邪魔させていただきますよ~
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1フロアに1つしかないパークスイート(109㎡)。スイートとしては1番下のランクですが、
杭州は数が少ないので約6.5万~と、スタンダードとは大きな差があります。フロアの四隅にあって比較的お得だった広州とは大違い。


まずは広いホワイエがあり、横長のリビングルーム。
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家具・調度品はモダンで素敵ですが、何処かサービスアパート感のある物足りない空間です。
パークハイアットのスイートといえば凄いものを期待してしまいますが・・・
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元々何処でも、経験上パークスイート程度なら部屋が広く多くなるだけで、
インテリアや設備が大幅にグレードアップする事は無いと思います。
ハイアット自体が高級ホテルの派手さより、レジデンシャルな雰囲気作りをポリシーにしている事もありますし。


でも何処がそんなに物足りないのか考えてみると、スタンダードにはある飾り棚が無い・天井を囲む間接照明が無い
壁に白い部分が多い・窓面が多い分、フルハイトではない野暮ったさが強調される。といったところでしょうか。
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唯一グッと来たのはダイニングテーブル上のスタイリッシュな照明。
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トレンドの枝風デザインがカッコイイですね♪ これ、デラックスルームにも欲しかったなぁ・・・
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私が見たスイート画像には無かった、キッチンのある部屋でした。ここにあるはずのミニバーボックスが無かったので、
もしかしてレジデンス用なのかもしれません。部屋位置も基準階とは違い南東側でしたし。
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奥に進むと、途中に広めのウォークインクローゼット。さらに進むと右手に角部屋のベッドルーム。
オットマンに積まれた大量のタオルは・・・??
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左手は広いビューバス。大きな洗面台も対面式です、
ホテル予約サイトや、投稿画像ではバスタブは窓側でなく壁向きでした。
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しかし洗面ボウルに積まれたグラス類・・・ここ、ハススキーピングの洗い場?
もしかすると、前日ここでパーティーが開かれたのでしょうか??
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勝手に潜入した使用されていない客室ですので、この記事を見て予約を判断なさらぬ様お願い致します。
あくまでオマケ画像という事で・・・


杭州での3泊によって、私のゴールドパスポートも12000ポイント超え確定。
スイートアップグレード権6000ポイントをここで1回行使しようと悩みましたが・・・(残りはバンコクで)

リビングの広さ、照明以外に特別な感じを受けなかったので、無理してUG依頼しなくて良かったかなと思いました。
もしかすると、部屋数が少ないのでAndaz東京みたいにUGさえ不可かもしれませんが・・・??

もうひとつ、3泊目のコーナーデラックスとこちらのパークスイートの間に『エグゼクティブデラックス』 なるお部屋が存在するらしいのですが
今回はフロアプランからも確認出来ませんでした。"65-84㎡"って、随分部屋によって広さが違いますね。
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この日はドキドキしながら慌てて撮影したので、最終日ゆっくり見ようと再訪(再潜入!?) しようと36階に降りると、
スタッフと遭遇 『どちらへご用ですか?』
私 『プールに行きたいんですが何処かわからなくて・・・』

という事で、難解だった36階からのプールへ降りるエレベーターを教えていただいた訳です。
スタッフが視界から消えた途端、引きかえしました(汗)

※よい子の皆さんは、ちゃんとショールームをお願いしましょう。




by hotelogg | 2017-01-24 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(2)


2日目の昼下がり、プールで寛いでみる事にしました。客室専用エレベーターで36階のフィットネスフロアへ。
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扉が開くと・・・あれ? 客室フロアと同じデザイン。しかも表示サインもありません。
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とりあえずそれらしき方向に進んで行くと、受付カウンター。しかし誰も居なければ業務用のPCも置いてありません。
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さらに奥に進むと・・・回廊の隙間から階下にプールが。どうやって行くのよ~!?
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色んな扉を開けてみかしたが、プライベートダイニングがあったり、ジムやロッカーも見当たりません。


後日分かった事なんですが、プールの吹き抜け回廊横に、35階に降りるエレベーターがありました。
この廊下の中ほどに小さなホールがあります。
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スタッフもおらず表示サインも無いのでこれは困ります。
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この日は一旦37階のレセプションに戻り尋ねてみました。
『同フロアのダイニングルーム入口前から下りて下さい』 との事。
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35階に降りるとすぐにプールが見えます、スタッフに案内されロッカールームへ。プール横を通りぬけ・・・
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アプローチが長いですね、照明の関係で黄色く映ってしまいますが
サウナやシャワー・パウダールームが並ぶ真白な総マーブルの廊下を進みます。
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突き当りの角がロッカールーム。センサーバンド式なので操作も楽々♪
ちょっと狭苦しいですが・・・2面が窓で、ここで着替えるのが恥ずかしくなるほどの開放感です(笑)
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プールへ戻る途中にスチームサウナと天井壁からお湯が出るマッサージシャワールーム。
サウナは水のせいでしょうか・・・ちょっと生臭かったです、死んだ水の臭いというか。
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同じ部屋にジャグジー。
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ジェット水流は座面からのみ、お尻に当ててもあまり意味ない気がしますが・・・
窓際で眺めは最高ですが、湯温も低めであまり寛げませんでした。デザイン自体は良いのですが。
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プールに入りました。高い天井、ロビー同様個性的な石目に短冊形の木パネルがメインのディティール。
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シティホテルタイプとしては非常に素敵な造作です。
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真冬だったせいかプールには他のゲストがおらず・・・スタッフが付きっきり。
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中国はゲストが居る以上、常に監視するスタイルのホテルがありますが、ここはその方針のようで・・・視線が気になる(汗)
泳いでる時なんか3人に増えていました。ヒマか(笑)
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ちなみに前回あれ程実感したのに、またスイミングキャップを買うのを忘れていました。
『次回から用意して下さいね』と許してもらいました。水温はなんとか我慢出来る冷たさ、冬でも温水ではありません。


チェアは、プールから一段下がった窓際に張り出したようなデッキに配されておりました。
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この数なら夏場でも完全に埋まる事は無いかな・・・ゆったりした配置で素敵です。
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プールサイドは一番眺めの良い新都心側、この日はどん曇りですが、天気の良い日は日差しが眩しすぎる程でしょう。
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風景を眺めながらのんびり・・・のはずが、プールは冷たいし濡れた体、水着一枚でチェアに寝そべるのも寒いし
なにより天気が・・・やはりいくら素敵なプールでも、真冬は寒々しいですね。スタッフの視線も気になります。
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という事で、楽しみにしていたプールですが20分もしないうちに出ました。3泊して利用したのは1回のみ。


ランタンも沢山置いてあったし、夜のライティングも絶対素敵なんでしょうが、
どうせ泳がないしスタッフとのやりとりが面倒で見学には行きませんでした。
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杭州観光も、こちらのプールも、西湖周辺の新緑が生い茂り、暑過ぎない5~6月梅雨入り前がベストシーズンだと思われます。
本当はその時期に行きたかったんですが、杭州は3連休を絡めないとスケジュール的に厳しいし
その時期は宿泊レートも大幅に上がりそうな予感がしたので、オフシーズン真っ只中の今を選びました。
(ちなみに今5・6月のレートを表示すると約37000円から。おったまげ~)

まぁ、とにかく早く泊まりたかったというのが本音ですが(笑)




by hotelogg | 2017-01-23 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(0)

今回の滞在は3泊。2泊をリバービューキング、最終日にデラックスリバービューキングを予約しました。

ヒマだったので、メモとボールペンを持って調べ上げた基準階の部屋割りはこちら(笑)
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番号の前に、階数を足せばそれぞれの部屋番号に(40階+01=4001のように)。
最上級スイートのあるフロアと、フィットネス・プライベートダイニングが入りこむ36階は例外だと思います。

●末尾05がパークスイート。
●末尾11・17・25がデラックスルーム。うち11番がリバービューで少し高め(ツインベッド無し)。
●他の番号がパークキング・ツイン。
うち06~10がリバービューで、リバービューではないデラックスルームより高いです。
●末尾12~16番ですが、高層ビル群の奥に川が見える眺めなので、普通のパークルームなのかリバー ビューなのか不明です。

ちなみに東アジア圏らしく、"4"は排除されております。


私が泊まりたかったのは、Mix-Cモールやラッフルズシティ(建設中)、インターコンチネンタルが見える末尾12~16番の南東側。
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街並みも一番迫力があるし、川も見えるので一番お安いパークルームより約2000円高いリバービューを予約。
レイアウトや広さ、設備はパークルームと同じです。
もう片方の北東側リバービューは、街の景色が少し寂しいので、予約時に
『I would like stay Mix-c and Intercontinental hotel side』 とリクエストしておきました。


まず初日、リクエスト通っているかしらと思ったら・・・Oh! Nooooo!! プアリバービュー・・・
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レセプションに戻りルームチェンジをお願いすると、初日は希望する向きは満室との事。

ちょっと言葉の行き違いで、末尾23番の部屋に一旦案内されたのですが、
こちらと末尾10・18番の部屋はベッドが窓向きで、最下カテゴリーながらビューバスでした。
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『初日はこの部屋にしますか?』 と聞かれましたが、料金的にダウングレードなのでとっさに
元の部屋に戻りますと伝えてしまいましたが・・・1~2日目は雨でビュー指定が意味無いぐらい視界が悪かったので、
初日はここにしておけば、3つの部屋タイプを紹介出来たのに・・・と後悔。

ベッドルームは少し手狭でしたが、部屋の入口を開けるといきなりビューバスが視界に入る楽しいレイアウトだったのに(汗)


しかしスタッフの対応には感心しました、『明日は御希望のお部屋向きをご用意します、何時に移動されますか?』
と聞かれたので、12時と答えると翌日その時間きっかりに電話が掛かって来て、スタッフがルームキーの交換と荷物移動に来てくれました。

逆に3日目、デラックスリバービューの移動は少し不満が残りました。
西湖観光後、13時にホテルへ戻りルームチェンジの旨を伝えると
『今案内出来るのは喫煙ルームのみです、禁煙なら1時間後』 と言われました。
前の部屋で待っているから電話してとお願いするも、14時を過ぎても連絡無し・・・

まぁこちらのチェックイン時間は15時なので強い文句も言えず、15時にこちらから連絡すると
すぐにルームキーを持ってやって来ました。なんだ、忘れたてのね・・・

末尾11~17番の銭塘江と新都心が見える部屋は、ワンフロアに数部屋しかないので、眺めに拘る場合は結構手間取ります。
さらにキング・ツインとベッドのタイプによっても選択が狭まりますしね。

特に角部屋のデラックスリバービュー、おそらく10室程度しかないうえに
禁煙・喫煙で分かれているので、ダメモトのアーリーチェックインは厳しそう。



最後にもう一度おさらいです。

末尾25・26・01~05方面の眺め。(いちばん魅力の無い眺め) パークラウンジの1辺もこの眺め。
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末尾18~25方面の眺め。杭州の中心街や西湖が見えますが、距離があるので空がクリアでないとよく見えず
また景観条例のせいか高い建物が少なく迫力はありません。パークラウンジのもう1辺もこの眺め。
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末尾05~11方面、壮大なリバービューですが私は追加料金を払う程の魅力は感じません。
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末尾11~17方面が、1番見応えがあると思いますが・・・皆さんはいかが思いますか??
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ちなみに末尾16~18番は、隣接するオフィス棟が迫っているので平日は視線が気になるところ。
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それさえ気にならなければ、末尾17番のデラックスルームなんて角部屋だし広いしビューバスだし
正面は新都心ビューだし、その割には安いし。次回はここと、末尾23番指定かな・・・


公式HPは未だに画像が一切掲載されていないし(開業して4ヶ月経つのにどういう事!?)

画像中心の私のブログ、SNS全盛の今はどんな最新ホテルでもすぐに体験画像で溢れかえる今
(中国のホテルならPictaramとCtripの感想欄を見れば、もうトリップアドバイザーの投稿よりずっと早くて画像が多いです。)
画像だけならその早さ・情報量では存在意義が無くなってしまいます。

さらにYoutubeの動画だと、十数時間かけて作成する宿泊レポが、数分で済んでしまいますしね・・・



という事で、こういう詳しいレポートこそ今のホテル宿泊ブログの存在意義なのではないかと思い
今回は頑張って作成して見ました、でも疲れた(笑)

チェックアウトの際も 『眺めはいかがでしたか?』 と聞かれて・・・
多分フロントスタッフの間で 『えらい部屋向きに拘る日本人がいる』 と噂になっていた事でしょう(汗)

※あくまでも個人での調査によるものですので、リクエストの際はご注意下さい。





by hotelogg | 2017-01-21 09:00 | 2017年1月 杭州 | Comments(4)

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