フライト遅延による保険請求の経緯と結果



今回のKL行き、台風25号によるフライトの遅延でハノイに1泊する事に。

e0365419_10532793.jpg



しかし、進路予測でどうも出発日がマズイと予想し、保険のオプションに遅延による滞在費・経費保証を付けました。

(本体の保険料に+60円。出発の2日前まで。)

出発先または乗継先で、予定時刻の6時間以上待たされると、上限2万円の保険料が支払われます。




今回は、福岡発は4
.5時間遅れで適用されませんが、乗継便に間に合わずハノイで24時間の滞在が決定。

e0365419_11395575.jpg


しかし旅行保険料申請など一度も縁がなかった私。『2万円貰えるウェーイ♪』と気分が大きくなり、

空港で偶然出会い、ハノイで一緒に過ごす事になった同じ境遇の知り合いに

『晩御飯だけ奢ってもらえば、タクシーもホテルも俺が出すよ!』と言っていたんです。

彼は保険に入っておらず、初日のバンコク宿も返金不可なので可哀想だったし。

e0365419_17002750.jpg




しかし、帰国後申請書類を見て焦りました。遅延による適用の場合
“遅延が証明出来れば無条件で2万円ではなく “必要経費を上限2万円だったという事に・・・


条件1

飛行機の遅延証明書、搭乗したフライトの半券を提出。


条件2

申請出来る費用は、空港から滞在先及び食事を行う場所までの交通費。

ホテル代。

滞在先での食事代。


条件3

上記で利用した店や交通機関のレシートを提出。


条件4

あくまでも保険加入した本人のみの適用なので、

タクシーやホテル、レストランを非加入者と複数人で利用した場合、保険適用される金額は1人分。



えええぇ~
!? 条件3・4は初耳(アホ)

必死でレシートをかき集めると、朝食のバインミー代と往路のタクシー以外は全部ありました。


これは、ブログを書く時に値段やメニューを忘れないようにと

とりあえず捨てずに取っておく習慣のおかげ^^


そしてホテル。これは不幸中の幸いというか・・・間違えて1人宿泊で予約してしまっていたので、

現地ホテルで追加料900円は取られてガッカリしていたものの、申請状況を考えれば結果オーライ。
代金は既に私が全額支払っていますし。


という事で、2万円のつもりが
レシート有のみ、1人分のみ適用された場合

実質1.1万に目減りしてしまう状態に。



え~ガッカリ・・・申請もレシート提出だけでは無く、全ての利用明細を記入しないといけないのね
()

それはボランティアではない保険屋さん、シビアなのは当然ですね。

e0365419_13523048.jpg


レシート無しでも一応申請は出来るみたいなので、往路のタクシー代も記入。

ホテルはチェックアウト時に渡されるレシートではなく

1人利用と記載された予約サイトの領収証を添付しました。

夕食のレストランは、しっかりと『2人利用の1人分』を請求。



申請して2週間後・・・ハガキが届き、申請した全額
(約1.6万) が支払われると記載されていました。

レシートが無かった往路のタクシー代も、復路のものは添付したので認められたようです。

ありがとうございます、助かりました!



という事で、保険料請求にレシート・領収書は必須。

また非加入者の連れが居る場合、タダ飯・タダ宿だと調子に乗って散財しない事。

(レシートに2人と記載された時点で半額しか支払われませんし、

1人にしては多すぎる食事明細も疑われます。)


これを守れば、東南アジアなら結構贅沢出来るんじゃないでしょうか?

いえいえ、あくまで不測の事態による必要経費の請求ですので、

限度額2万まるまる使おう なんて思ってはいけません。


なかなか無い境遇だとは思いますが、もしもの時に備えて覚えておいて良いかなと思います。

なお保険会社によって申請方法や適用条件は異なるので、大筋の流れや条件として見て下さい^^





.


[PR]
by hotelogg | 2018-11-02 09:00 | 2018年10月 クアラルンプール | Comments(0)

高級ホテル宿泊記がメインのブログです
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31