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ウォルドーフアストリア バンコクにチェックイン



待ちに待って、今月6日に開業した 『ウォルドーフアストリア バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)』。

今回の旅行の最終泊でしたが、最新最速レポとして最初に宿泊記を始めます。

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立地はグラハイエラワンの横、BTSラチャダムリ駅もすぐそこのバンコク最強立地…ですが、
タクシーで向かう場合は時間帯によって注意が必要。


近くのラチャプラソン交差点は朝から夕方まで常に混んでいるので、
ホテルに着く直前で渋滞に巻き込まれてしまう事も。

私はルンピニ公園側から転回するのに、15分ぐらいかかりました…

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あと新しいのでタクシーの運転手はホテルの存在を知りません。

大体グラハイの呼び名である、『ロンレーム(ホテル)エラワン ラチャダムリ』か、
右隣の『ペニンスラプラザ ラチャダムリ』と伝え、近くに来たら誘導していました(笑)


流線型のフォルムが美しい、超高層ビルのマグノリアラチャダムリに入居しておりますが、
ホテルは地上〜16階までの低層階。グリルダイニングやバーは最上層です。

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敷地は鰻の寝床状ですので、エントランスまでのアプローチは長め。

車の乗り入れは警備員によるチェックが行われます。

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今年始めから8月1日開業として予約を受け付けていましたが、6月に突然の延期(8/20)。

ちょっと…お盆に予約した私はどーなるのよ! とヒルトンオナーズに問い合わせると、7月中旬に正式決定との事。

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7月末にやっと8/6〜宿泊予約受付とHPが変更されました。いやー焦った!
WA
に泊まる為にバンコク行きを決めたので…

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そんな経緯のせいか、開業直後で客室の数を絞っているせいか、ゲストの数に対してスタッフが多め。

特にエントランスまわりは、立ち止まるとスタッフが駆け寄る程の手厚さです。
通りから奥まっている事と、階段のせいで緊張感がありますね。

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エントランスはベルデスクがあるのみ。高い天井、沢山の照明が高級感を醸し出しております。

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まだゲストが少ないので、とてもパーソナルな雰囲気というか・・・気軽に誰かを呼べる感じではありません(笑)
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しかし…空間が余ってしまっているのか、シッティングスペースは最近のラグジュアリー系にしては広め。
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アンティーク仕上げのスチール造作と、モダンクラシカルな家具が重なり合う様子にうっとり・・・
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かなり身長の高い美人スタッフに案内され、レセプションのあるUL階
(実際は16階ですが、数字は当てていない様子)へ上がります。
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パブリックエリア専用エレベーターの裏手には、客室直通のエレベーターホール。
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ここがもう重厚でゴージャスで…しかしありきたりなヨーロピアンテイストでなく、
わずかにコロニアルテイストを感じる空間。
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UL階(Upper Lobbyの略でしょうか?)に上がると…
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うわ〜凄い!素敵過ぎる♪
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両面窓から光が差し込み、アイボリーの大理石と柔らかい色調の調度品が、現代的なエレガントさを醸し出しております。
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こちらのインテリアは、アジアのホテルデザイン界で最も勢いのあるデザイナーの1人であるアンドレ・フー。
彼の作風として、奇をてらわないモダンテイストながら壁や家具、照明にいたるまで
独特のディテールが貫かれております。



基本造作や家具の天板や脚などは厚めで骨太。ゴージャス系で良く見かける艶々、
キラキラ感ではなくマットな質感が特徴ですね。ブルー系の差し色が爽やか♪
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至る所に曲線を用いる事で、ヒルトンブランド最上級であるWAらしいゴージャス感を演出しております。
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低層階なので眺めは期待出来ないと思いきや、ロビー階の眺めはなかなかの開放感。
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ロイヤルスポーツクラブ越しに、シーロムやサトーン地区のスカイスクレーパー。
SOソフィテル程ではないにしろ、似た感じの眺めです。
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窓面に対し垂直に立つと、アナンタラやセントレジス、ハンサービュー。
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まだゲストも少ないし、スイートを予約したので部屋は空いているだろうと13時に到着すると…
しばらくお待ち下さいとの事。
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あと気になった事は、チェックイン時間が長い…ヒルトン会員でHPから直予約なのに、
プロフィールを書かせるのもラグジュアリーホテルとしてはいかがなものか…
ヒルトン系はあまり利用しないので、ネットでプロフィール登録したかどうかも覚えていないですが。




チェックインを担当したスタッフに、
『お部屋がご用意出来るまで、シッティングスペースか、奥のラウンジでお寛ぎ下さい』
と言われ、レセプション後方のピーコックアレイへ入ってみました。
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天井やバーカウンターの壁面はアールデコ調のような雰囲気。
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ゲストが少ない(というかほぼゼロ)のと開業直後でスタッフも気合いが入ってるいるせいか、
スタッフから付きっきりで説明を受けました。
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トリップアドバイザーで、まだゲストが少ないのでスタッフが皆自分に注目して
落ちつかないという口コミはこの事だったのね(笑)



こちらはラチャダムリ正面に面した三面採光のラウンジ。アフタヌーンティーはこちらで提供されるとの事。
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ロビーと同じく、壁面の造作はわりあいシンプルなんですが…家具の色使いやディテールが美しいこと。
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スタッフが皆見ているのにシャッターを押す手が止まりません。
こちらは角の特等席ですね、今なら予約せずにいつでも座れそうです(笑)
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ところで、東南アジアなら中級ホテルでも出て来るウェルカムドリンク。
こちらではチェックイン時運ばれませんでした…スタッフはアサインの待ち時間お茶でも〜
みたいな事を言ってましたが(英語なので完全に聞き取れず)。

ラウンジに行っても席には案内されないし、自分で注文して実費が発生するのもねぇ…
(既にパークハイアットの朝食でお腹はタップタプ)


ラウンジを離れ、レセプション前のソファで待っていると、やっとドリンクが運ばれてきました〜
チェックアウト待ちでも提供されたので、ある程度ロビーにゲストが集まったら振舞われるようです。
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かなりジンジャーが効いた、濃くて甘酸っぱいレモングラス風味のドリンク。
アジアンフレイバーがお好きな方ならかなり気に入ると思います^ ^



ホテルに入り30分ぐらい経ってから、客室に案内されました。客室専用のエレベーターホールです。
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白い大理石がふんだんに使われております。もちろん石は曲げられないので縦縞のリブや曲線などは、
厚い石材を削り出さないといけません。大変な手間と費用がかかるのです。
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客室は10フロアに対し3基。直ぐに来ますが問題は、高級感を出す為に扉までの壁が厚すぎて
何処が開いたかわからないという事(笑)
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上下ボタンを押しても光らなかったら、既に何処かの扉が開いていました。
一旦離れて確認しないといけないという…
(チェックアウト前に気づきましたが、到着した扉の入口の床に面した枠が光るようです。)
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客室フロアのエレベーターホールは広々。
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柔らかい色調の、モダンエレガントな雰囲気にまとめられています。
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廊下はわりあいシンプルな造作。
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客室の入口は、モールディングが施されたグレージュ色の木板貼り。
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同じフロアで他のゲストと一度も会う事は無く、
声が聞こえると思ったら大体がメンテナンスやハウスキーピングのスタッフ。

そのせいか、バックヤードの扉が開きっぱなしにされている場面が何度かありました。
この辺りは、ラグジュアリーホテルの演出はなんたるものか、スタッフ全員にはまだ伝わっていない様子です。

次回は客室のご紹介です。





.

Commented by tkn at 2018-08-17 11:21 x
わー、WAバンコクの滞在記早いですね!
流石です。もしかして日本人一番乗り?

さすがWAだけあって質感高そうなインテリア。
所々に使われてるアイアンっぽいレリーフ?使いが素敵ですね〜。

次回のバンコクのステイ先候補でもあったので、
参考にさせていただきますね!

スイートのお部屋も楽しみです。
hotelogさんのバンコク滞在記もなんだか久々で新鮮ですね^^
Commented by hotelogg at 2018-08-17 12:56
> tknさん

どうでしょ~? 日本人ブロガー1番乗りを目指してGW前にはチケットを押さえましたが、
他の方に影響を受けたくないので書き終わるまでは検索しません(笑)

WABKK、tknさんもきっと気に入ると思います♪
大理石やテラゾー、アイアンワークがふんだんに使われていて
それでいて嫌味にならないのは流石アンドレ・フーといったところです^^
パークHとセントレジスのミックスのような雰囲気でした。

tknさんが言われる通り、久々のバンコクはやはり新鮮で楽しいですね♪
何度もリピートしたくなる街です。
Commented by ザクロ at 2018-08-17 14:27 x
お盆旅行、お疲れさまでしたー。次回、バンコク行くのが楽しみになってきましたw
明日以降のレポートも楽しみにしております。
Commented by hotelogg at 2018-08-17 15:55
> ザクロさん

なんだか今年に入りさらに体力が落ちていてキツかったですが、なんとかこなしました。
今回は少し観光もしたので、楽しんでいただけると嬉しいです~^^
Commented by ma-yamanaka at 2018-08-23 17:09 x
こんにちは!

滞在の記事とても参考になりました。私も開業時に行く予定で調整していました、知り合いのコンラッドバンコクから移籍されたスタッフからオープニングセレモニーのインビテーションを頂いたので8月末に行くこととしました。

行く前に予習がしっかりとできました。ありがとうございます!
Commented by hotelogg at 2018-08-23 20:46
> ma-yamanakaさん

うわ…yamanakaさんからのコメント、恐れ多いです。
つい昨日もブログにお邪魔したところでした。
最近更新が無いので寂しいですが…

開業直後に乗り込みたいところ、インビをいただいたなら月末が楽しそうですね^ ^
8/31オープンとありましたが、セレモニーではルーフトップバーやダイニングも見られそうですね!
お役に立てて嬉しいです、yamanakaさんのエグゼクティブなご滞在記事も楽しみにしています!
by hotelogg | 2018-08-17 10:52 | 2018年8月 バンコク | Comments(6)

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